|
（日記で連載されたものをまとめた物です） 超魔界村強化週間 Vol.１ 今、超魔界村をあるところからゲットし、ちょっとづつ練習しています。 最初はなかなか進まず、1面クリアも相当苦労しました。 しかし、ついに、、ついにやりました。 昨日はちょっとがんばって2時間半くらいプレイしたのですが 苦労に苦労を重ねついに８面のラスボスへ・・・。 よし、クリアして終わるぞ！！ って思ったその時でした。 画面に王女からのメッセ-ジが流れ始めましす （このゲームはさらわれた王女を救うという事が目的のアクションゲームです。） 王女「アーサー（主人公）、助けにきてくれたんですね！」 おれ「うんうん」 王女「しかし、あなたでは魔王には勝てません」 おれ「ん、私の事はほっといて帰りなさいとか、おきまりの一言でもいうのかな？ふふ」 王女「魔王は？？？（忘れた）の力によって守られているのであなたの力は通じません」 おれ「がんばればなんとかなるよ」 王女「その力をやぶるには女神の指輪が必要です」 王女「その指輪は私がいつもつけていた物ですが持っていると狙われるので、ここへつれてこられる途中に隠してきました」 おれ「・・・ほほう」 王女「もう一度、魔界へ戻り指輪をとってくるのです！！」 おれ「え、、、ま、、まさか！？！？」 画面 → １面の１番初めの場所に戻る。 おれ「ざけんなーーー、くそ王女ーーーーーーーー！」 僕がクリアする日はまだ遠いようです。 超魔界村 Vol.２ このままではクリアできないという危機に陥った僕は 必殺電源入れっぱなしコンティニュー作戦をあみだし ついに昨日2週目へ。 つづく。 超魔界村 Vol.３ ついに２週目もラスボス前の中ボスまでたどり着きました。 前回はこいつを倒した後に、王女に忠告されました。 しかし、実は今回もなんちゃらの指輪を取っていません。 実は少し不安でした。 でも、中ボスの前まで来てしまったので思い切って戦ってみました。 倒しました。 王女が出てきました。 王女「なぜ、取ってきてくれてないのですか？」 おれ「だってみつからなかったんだもん」 ・・・・やな予感。 おれ「だいたい、心に話かけれるんやったら正確な場所を教えてくれよ！！！」 王女「指輪がないとあなたは勝てません」 おれ「ほいほい。知ってます〜」 王女「今一度、城に戻り指輪をとってくるのです！」 おれ「城ってどこ？」 画面 → 6面の始めへ おれ「くぅ、、、」 おれ「ん、でも今度は6面からでいいのか。一回目は1面まで飛ばされたからなぁ」 おれ「ってことは、6，7面に指輪があるわけやな。よしよし。」 おれ「ん、待てよ、、」 おれ「王女はなんで一回目は、わざわざ一面へ飛ばしたんだ！？！？！？」 おれ「ざけんな！王女！」 つづく。 超魔界村 Vol.４ ついにやりました！！ 指輪発見しました！！ 7面のボス（ラスボス直前の中ボス）の直前に落ちてました！！（＾−＾ おれ「ん、、？」 おれ「ざけんなよ！おめー(王女）が俺に声をかけて1面とかにぶっ飛ばした場所の直前じゃねーーか！」 おれ「魔界に置いてきたって言うか、すぐそこに置いてきただけじゃねーーか！！！さてはそっから投げたんじゃねーのか！？」 とまぁ怒りは無視して、ゲームを進めます。 なんと指輪は武器の一つでした。 このゲームには数種類の武器が合って、宝箱をあけたり敵を倒したりすると 突如現れたりします。そして、同時にもてる武器の種類は一つ。 つまり、指輪を取ったので指輪（だけ）が武器です。 めちゃ弱い武器なんですけど・・・・。 ボーンってカメハメハみたいなのが飛びます。 画面の横幅の3分の1くらい飛んだら消えます。 超接近戦しかできません。 おれ「えと、、当分、、クリアは延期、、、、と。（涙」 つづく 超魔界村 Vol.５ 最近、朝起きた後、もしくは朝シャワーの後、 そして、寝る前に２，３ゲームやる事が生活のリズムに加わったたもつです。 こんにちわ。。。 やはり、難しい。クリアできません。 夢破られそうです。 つづく 超魔界村 Vol.6 ラスボス直前でコンティニュー（電源入れっぱなし大作戦）されていた僕のスーファミは 来客者のキックにより、電源が落ちました。 つづく。（未定） 超魔界村 Vol.７（復活編） 再挑戦しているのですが、 はっきり言って 今の僕、うまいです。 だって、一人も死なずに6面までいっちゃいました。 敵の攻撃パターンも完璧です。 攻撃してくるの待っちゃいます。 でも、 ボスは倒せません。 さらに あきました。あきました。あきました。 そして 電気代もったいなく感じてきました。 ですから、 これで、連載終わらせてください（T-T （終わり） |