×焼きまわし　→　○焼き増し







×セメンダイン　→　○セメダイン







×おさる　→　○モンキッキ











×あれれ？　→　○あやや










×いつもここから　→　○今日はここまで





ずっと気になってたんですよ。（2回目）
TV見ながら、ずっと。





ユースケ・サンタマリアって、安住アナに似てるっ！
ダイエットのビフォーアフターって感じ！！


あーすっきり♪







最近、野球界をぶっちぎりの話題が飛び交っております。
それは、近鉄とオリックスの合併話。

毎日、それによる過剰なテレビ放送が続けられている事は
みなさんご存知でしょう。

そして、ついに現・選手会長である古田選手（ヤクルト)によって、
ストの宣告が行われました。　

もし、今週末(金曜日17時）までに来年度12球団２リーグ制の維持を
約束して貰えないのであれば、 9月中の土日はストを行うという事です。

もし、このストが行われれば、今年のリーグ戦は無効となり、
優勝チームもなくなってしまうというとんでもない事体です。


さらに報道は加熱し、どのニュース番組でもこの話題を取り上げています。

こういう時って、さまざまな評論家が出てくるのですが、
今回ひっぱりだこになっているのが、大阪ほにゃらら大学の教授。

ストによる経済ダメージ(損失)の大きさはどれくらいか？



というようなものです。

この計算式をいろいろだしていました。

放映権利料金＋入場料＋球場内飲食＋球場までの交通費・・・etc...

これら全て合計すると100億を超える損失が発生してしまうという事です。
すごい額ですよね。プロ野球ってやっぱりすごい産業なんですね。

しかし、僕は気づいてしまったんです。
この教授が見落としている大きな損失を。

それは、









“ファンの期待”という
お金には変えれない大きな損失を見落としている事を。











おっと、失礼。ちょっとかっこいいこと言っちゃいました。





そんな中、街でインタビューが沢山行われていました。



ある人は言います。

「ファンとしては悲しいけど、プロ野球界の将来を考えるとストしてほしいね。」


また、ある人は言います。

「ストは、反対です。ストしたって結局いい事はないよ。」


そしてまた、あるおばちゃんは言います。

























「優勝チームなくなったら、
優勝 バーゲンセールなくなっていややわぁ」




・・・大きな損失の見落としがあったようです。
・・・・落ちをありがとう(T-T)